テクニカル分析の確実性

いろんな情報を仕入れていると、テクニカル分析に果たして意味があるのか日々疑わしくなってきました。
この本を読んで判断すべきでしょうけどね。→Amazon.co.jp: A Random Walk Down Wall Street: The Time-Tested Strategy for Successful Investing: Burton G. Malkiel: 洋書まだ数か月後になるだろうなぁ。本当に役に立つのかどうかは自分で証明するべきなので、解析用ソフトウェアの開発は続けます。
情報を仕入れはじめて1か月しか経っていませんが、上の書籍で進められているインデックスファンド運用は、日本では通用しないでしょうね。だってアメリカのダウはリーマンショックをあっという間に超えて伸び続けているけど、日経平均は危ういアベノミクスに支えられてすらバブル時代の半額です。っていうかダウに2倍レバレッジかけるだけで大儲けなんだぜーずるいよアメリカ。大体インデックスファンドって手数料取るんでしょ?なんか悔しくない?他人に仕事投げて手数料取られるのって。


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