のどの痛みは治ったが、全身が痛くてだるい。インフルエンザのようだ。夜になったらある程度治ったが、今日も塾の仕事は休んだ。よく寝て体調を整えた。
日本株は若干リバったが3%くらいしか戻らなかった。かなしい
本業の仕事が二年に一度の繁忙期に入った。一日目は順調に作業できた。明日である程度の目途をつけたい。
のどの痛みは治ったが、全身が痛くてだるい。インフルエンザのようだ。夜になったらある程度治ったが、今日も塾の仕事は休んだ。よく寝て体調を整えた。
日本株は若干リバったが3%くらいしか戻らなかった。かなしい
本業の仕事が二年に一度の繁忙期に入った。一日目は順調に作業できた。明日である程度の目途をつけたい。
風邪でのどが痛く、午前中の病院と夜の塾の仕事をキャンセルした。
風邪で寝ている間に日本株が下がり去年からの含み益が全部消えた。特に昨日のイーレックスのナンピンが傷口を広げた。グロース株は針の上に立ってる儚い株価なんだということを学んだ。今日の下げ率を見ると、どの株が過大評価気味であったのかわかる。監視銘柄だと短期間で上昇していたハウスコム、JESCOホールディングス、ヒーハイスト精工はどれも10%程度かそれ以上下がっている。といってもCasaとかビーグリーとか最近全然上げてない株も10%近く下がってるので、この分析は意味ないかも。
見切りをつけるのが1日遅かったイーレックスを売ってルネサンスを買った。もうちょっとお金があったら、エムケイシステムも欲しかった。
内田民法わかりやすい。伊藤塾の入門書は失敗だったかも。せっかく買ったから最後まで読むけど。
パートナーの具合が悪い。原因がわからない。困った。
自分も風邪を引いてしまったかもしれない。
パートナーが本を出しました。面白いのでぜひ。
午前と昼までみんなでおでかけした。にゃーちゃんは抱っこして歩いているといつも御機嫌だ。書店で芦部憲法を探すも売られていなかったので、今度予約して買う。
デジカメが壊れてきたので、新しいものをパートナーと選んだ。最安値の店で売っていたものがタッチ差で売り切れ、買えなかった。残念。
伊藤塾の入門書を刑法まで読了した。概論といえどもちょっと端折りすぎでは?商法会社法は少し読んだ感じ気合が入っているので、期待大。
これを生徒さんの二次試験対策のために読んでいる。難しいが、考え方の参考になるところが大きい。微分の応用まで読んだ。例題だけでも問題のボリュームがあるので時間がかかる。数学IIIはどこの分野もIAIIBを含めた総合問題だな。
内田民法が届いた。わかりやすい。いまさらだけど入門本なしで初めからこれ読んでもよかったのでは!
にゃー選手が塾で生徒さんに可愛がられてうれしい。いまは私立大試験の真っただ中で、すでに何人か合格も出た。生徒さんが合格するとうれしい。国立大の二次試験まであと3週間。
疲れているのか、昼前と夕方に1時間半くらい寝てしまった。今日は仕事を控えめにした。もう少しで本業は繁忙期に入る。
★★★☆☆
読了。自分にとってはイントロとしてよかったけど、効率やコスパ重視の人からすれば、試験に関係するところだけ立ち読みしてしまって、ほかに各法律の予備校テキストや基本書を買ってしまったほうがいいかもしれない。
内容は悪くはないが初学者には民法がなかなか頭に入ってこなかった。不動産登記法の解説はわかりやすいが、薄い。本番で16問も出る主力科目であることを考えると、予備校テキストが早めに必要か。
憲法のところまで読んだ。短いが通説の紹介もいくつかあり内容は良かった。憲法は試験では3問しか出ないが、学問として学びたいので気長に学習する。刑法も基本書を読みたい。
副読本。判例が面白いので、効率が悪いとわかっていても通読を目指したい。
イーレックスは予想よりも悪い-14.4%、東証1部のマイナス1位となった。お金が減った。追加買いしてしまった。
塾が数か月ぶりの平日休講となり、ゆったりした平日を過ごした。パディントン2を見た。誰も死なないしひどい目にも合わないし、でも泣いてしまう、素晴らしい映画だった。
今後購入したい司法書士用の基本書が大体決まった。受験用だけじゃつまらないので、オーバーワーク気味くらいでいい。
(購入済み)
本屋にあったらほしい。
引け後にイーレックスの3Q決算が発表され、コンセンサス予想に全然達せず明日の下落が確実となった。かなしい。
司法書士入門本に不動産登記法のオンライン申請の項目があった。平成17年にやっとのことで法改正があってオンラインで登記の情報のやりとりができるようになったらしい。ぼくが以前法律事務所のバイトでやっていた、法務局に登記を取りに行く仕事はなくなったようだ。不動産登記法面白い。
民法と刑法の基本書を格安で買った。1~2年目は基本書で学術的に勉強しよう。そうしないと面白くないから。民法の法改正が済んだところで予備校本にチェンジしても遅くない。
にゃー選手に服を買った。かわいい。毎日いろんな人ににこにこしていてかわいい。
今月は月初に持ち株が上がり、その後低迷した。新しく買えそうなお得な銘柄が全然ない。株高は困る。
以前から注目していたベステラを購入した。指標だけ見れば超割高だが、下方修正+権利落ちで株価が下がっていたので、狙い目と判断した。
忙しすぎて時間が全然取れない。
何かテーマをもって書く時間は取れないので、できるだけ毎日雑記を書いていく。
ここ1年は塾講師の仕事用に受験向け参考書ばかり読んでいた。読んだものは
(2回)
(2回)、センター過去問3年分
(旧版)
(2回)
(英文法のとこだけ)
、センター過去問4年分
次のテキストも読まないといけない。まだまだこれから。
総合的研究数学III(読んでる)
チャート物理(2回目)
物理のエッセンス上下
語りかける数学II
黄色チャート数学IIB
赤チャート数学IAIIB
総合的研究数学IAIIB
Vintage英文法語法(残り2/3)
英作文のトレーニング上下
生物の教科書
わかりやすい生物
今年は司法書士の資格を取るという目標ができた。今の仕事がだめになった時の保険でもあるし、趣味として勉強するのが楽しいというのもある。
まずこれだけ買って読んでいる。内田民法がヤフオクで4冊セット3000円で売られていたので、運が良ければそれも買う。なかなか時間が取れないし受験用参考書だけじゃつまらないので、受験までには5年くらいかかるだろう。
この記事が人気になっていますが、危険です。
こどもを「自分で学ぶ」「自分自身の足で歩く」というワードを使って、レールから降ろすことを薦めるのは、大人のエゴです。
「自分で学ぶ」前提として、学ぶ方法は他人から学ぶのが最も効率が良いのです。著者の借金玉さんは、小中高大とレールを降りていません。「質が悪い」と評している公教育から、著者は「学ぶ方法」すなわち「学問にアクセスする方法」を得るという最大の恩恵を人生に渡って受けています。一人だとアクセスする方法に辿り着けません。インターネットがあるからと言って、検索エンジンに入力する単語をこどもが一人で思いつけると思っているのですか?
「大人になれば世界は広くなる」「居場所探しの難度は大人になるにつれどんどん下がっていきます」というのは嘘です。学校にいるうちは集団生活の特色上、受動的であっても他人と話す機会が多く友達もできやすいはずです。大人になって働くようになれば、活動範囲がより個人的になっていくので、能動的に動かなければ人間関係はまったく構築できません。大人の生活は自由度が高いですが、自由を享受するためには、スキルが必要になります。社会人になるまでに対人スキルがなければ、世界はどんどん狭くなっていきます。自由は残酷であるとはよく言われることです。
「自分自身の足で歩く」というのは耳障りのいい言葉ですが、守るべき存在であるはずのこどもをリスクの高い真っ暗闇へ向かって背中を押してやるのが大人のやるべきことなんでしょうかね?自立しているように見える人って、必ず、恩師や支えてくれた人たちの名前を出しませんか?
学校に執着している人って、学校に恨みがあって、何も学ぶことなんかなかったって言う人が多いんです。でもそういう人って、みんな学校を卒業して、普通に就職してるんですよね。その上でレールから降りるようそそのかすのって、言うことが無責任じゃないですか?「今が一番辛い時期」って、言われた方はうれしいでしょうけど、通級に変えるとか学校変えるとか、他に代替案いっぱいありませんか?
あなたは相談者の人生に責任を持てるのですか?
もし、あなたが「中学校に通うのはリスクを踏まえても限界だ」という選択をするなら、それはとても正しい選択です。もし、親御さんがガタガタぬかすようなら、あなたが「中学校に通わない代わりに自分でやると決めたこと」を説明してあげてください。このブログを見せてやる・・・のはどうかな、僕なんせ借金玉だから・・・。まぁ、とりあえずそれもアリです。使えるもんは全部使いましょう。
ぼくが親で、あの記事を根拠にされたら、ガタガタぬかしますよ。