75 Jahre Donaueschinger Musiktage 1921-1996 (CD6) Brian Ferneyhough, Mathias Spahlinger, Hans Zender, Hanspeter Kyburz, Pierre Boulez


★★★★★
1曲目がすごい!!16人の声で時間と運動?を表現しているらしい。練習させられる方はたまったものではない。みんなプロの声楽さんだろう、時々人間を超えた音を出さなければいけなかったり、どう聞いてもやけくそ気味な声を出していたりする。
Time and Motion Study III (1974) for 16 voices, percussion and electronics, – Ferneyhough, Brian – free listen online, download mp3
ここで視聴できる。なんと楽譜がある。耳で聞くとただのカオスにしか思えないのに、精緻に作りこまれた曲ということが分かる。一体どういう頭の中になっているんだ。
3曲目はタイトルから察するに日本通の人が作曲したと思われる。調べてみると「無字の経」というらしい。仏教が分かっていないとだめだな。こういう人は日本人より日本に詳しいんだよなぁ。ピアノと弦の難解な演奏に合わせて西洋人が謎の日本語を連発するという内容。お経なのかもしれない。

Track List
1
Time and Motion Study III
Brian Ferneyhough

2
und als wir für 54 Streicher
Mathias Spahlinger

3
Muji no Kyo, for voice, flute, cello & keyboard
Hans Zender

4
Cells, for saxophone & ensemble
Hanspeter Kyburz

5
Tombeau (5th part of “Pli selon pli”), for soprano & orchestra
Pierre Boulez


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。