役所の言うことはあてにならない

引っ越して直ぐ、役所に年金の納付猶予申請を出した。1月1日現在で住んでいた自治体の収入証明書が必要かと思われたが、必要ないというので、申請書のみ提出した。
すると2週間ほどたって、申請書が返送されてきた。「やっぱり収入証明書は必要だった!ごめんちょ!同封して返送してね!(意訳)」と書いてあった。
で、収入証明書を取ってきて同封して返送した・・・はずが、なぜか手元に返送したはずの収入証明書が残っていることに気が付いたので、あわてて役所に電話したら、「年金事務所に電話しろ」と言われ、年金事務所に電話したら「役所に電話しろ」と言われた。アホか。
年金事務所に、役所が年金事務所に電話しろって言ったんだ、と言ったら、「では役所に電話して確認を取ります」と言われた。数時間後年金事務所から電話がかかってきて、「数が多いので確認にしばらく日数がかかります」と言われた。
何週間か待たされるのかしゃーないなと思っていたらなぜか次の日年金事務所から電話があり「確認取れました。申請は係属していて、収入証明書は必要ありませんでした」と言われた。
役人はルールを把握していないとよくわかった。児童手当関連でも役所の言うことが二転三転してもうやんなっちゃったんだけれどこれはまた後日。


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