書籍レビュー:『新編生物基礎』(東京書籍)

★★★☆☆

物理と化学の他に、生物を受け持てる教科に加えたいので読みました。

ぼくが大学入試を受けたころは「生物ⅠB」「生物Ⅱ」でしたが、いまは「生物基礎」「生物」に分かれているそうです。「生物IB」の内容がかなり無印の「生物」の方に移ってしまったようで、「生物」の教科書は450Pありますが「生物基礎」は160Pしかありません。ペラペラです。

センター試験も変わり、国公立大学を受験する生徒でも文系なら「~基礎」でも受験できるようになりました。ただし50点満点なので、2教科とらないといけません。

絵を入れたり章のはじめにイントロの見開きを作ったり、読みやすくするための工夫をしていますが、余計に読みにくくなっている印象を受けました。本文は可もなく不可もなく。入試問題はここに書いてあることからしか出ないそうです。

一通り読んでから巻末のセンターチャレンジ問題をやったら38/50点取れました。いいんですかこんなんで。次は無印の生物です。


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