CDレビュー: Yes – Tales From Topographic Oceans(1973)


★★★★★
彼らのやりたいことをやれるだけやったアルバムだと思う。2枚組全6曲(うち2曲はメイキング的な制作途中版)で、どれも20分程度というある意味アホみたいなアルバム。内容もロックを超越して現代音楽の域に突入している。スローテンポが基調でノリの良い曲はすべて排除されており、徹底して空間的な広がりのみに賭けたアルバムと言える。2曲目のラスト、4曲目の途中の爆音地帯は特に必聴。やや冗長の感はあるがよくこれだけのものを作れたな。理解が難しいため長時間にもかかわらず数回聞くことを要求されるだろう。私は時間が無いので1回しか聞けません。。

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